広告メディア事業では、広告代理事業の他、次世代の主力事業創出を目的とした新規サービスの開発・運用にも取り組みました。
業績については、2014年5月にリリースされたIPゲームアプリが引き続き堅調に推移した他、2018年11月に2周年を迎えた「ダービースタリオン マスターズ」が周年イベントを追い風に売上を伸ばした結果、売上高は7,947,265千円(前年同期比21.2%減少)となりました。利益面につきましては、足下で最優先課題として取り組んでいる運用の効率化および全社的なコスト最適化により費用が抑制された結果、前四半期比では収益性の改善が見られたものの、収益性向上の途上にある不採算タイトルがあることから、損益は引き続き損失を計上し営業損失704,968千円(前年同期は営業利益341,269千円)となりました。また、株式会社BXDとともに取り組んでいる「enza」事業に関連する再評価を実施した結果、当四半期において324百万円の持分法投資損失を計上し、経常損失は1,282,386千円(前年同期は経常利益193,261千円)となりました。親会社株主に帰属する当期利益につきましては、運用中タイトルの将来収益を再評価し当四半期で特別損失260百万円を計上したことから、1,372,538千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益75,385千円)の当期純損失となりました。
今後につきましては、新ブラウザゲームサービス「enza」の拡大と、既存ゲームアプリの運用費用の最適化を通じた一層の収益性向上の2つを最優先課題として、優先的に経営資源を投入し、事業拡大に取り組んでまいります。
2019/02/08 16:10