当第1四半期連結累計期間におきましては、2018年4月にリリースされたenzaタイトル及び2014年5月にリリースされたIPゲームアプリがそれぞれ3周年、7周年を迎え、周年イベントを追い風に好調に推移いたしました。強力な競合タイトルが登場し、厳しい競争環境ではあったものの、ファンの満足度向上を追求した施策が奏功し、安定的に収益貢献いたしました。また、運用中タイトルの多くは安定的に利益を計上しており、主力のゲーム事業の収益性は一層向上、事業の安定性も増しております。売上高は複数の運用中タイトルのクローズおよび広告事業からの撤退に伴い、前年同期比で減少したものの、費用面で一層のコスト効率化を意識した運用体制を敷いたこと、および開発の進捗により資産計上額が増加したことから、前年同期比で減少いたしました。しかしながら売上高の減少の影響を受け、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する四半期純損益のいずれも前年同期比で減少いたしました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は2,661,328千円(前年同期比19.4%減)、営業利益は504,153千円(前年同期比19.2%減)、経常利益は492,441千円(前年同期比19.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は300,713千円(前年同期比35.6%減)となりました。当連結会計年度のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
ゲーム事業
2021/08/10 16:09