のれん - ITサービス事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 4億2203万
- 2014年3月31日 -6.61%
- 3億9414万
- 2015年3月31日 -7.08%
- 3億6625万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/06/21 16:17
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリー費用等 16,859千円2023/06/21 16:17
5.発生したのれんの金額、発生要因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの効果の及ぶ期間(10年から20年)にわたり均等償却しております。2023/06/21 16:17 - #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- 連結子会社であるキーウェア東北株式会社において行われた吸収分割に伴い受け入れた資産および引き受けた負債ならびに取得価額と吸収分割による収入の関係は次の通りです。2023/06/21 16:17
流動資産 295,023千円 固定資産 5,000千円 のれん 85,437千円 流動負債 △35,425千円 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/21 16:17
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 住民税均等割 1.3% 1.3% のれん償却額 0.9% 0.9% 税率の差異による影響 0.0% 0.0%
当社及び国内連結子会社は、当連結会計年度から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 固定資産2023/06/21 16:17
固定資産残高は、3,784百万円(前連結会計年度末比88百万円増、2.4%増)となりました。主な変動要因は、のれんの増加、ソフトウェア仮勘定の増加、投資有価証券の減少であります。
③ 流動負債 - #7 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/21 16:17
該当事項はありません。 - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 特例処理を採用しておりますので、有効性の評価は省略しております。2023/06/21 16:17
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの効果の及ぶ期間(10年から20年)にわたり均等償却しております。