CRO事業は、人材サービス事業に比べ、新型コロナウイルス感染症が流行する前から、オンラインでの営業活動や在宅勤務が普及していた分野であり、新型コロナウイルス感染症の影響をほぼ受けておりません。また、アメリカおよびフィンランドにおいても、在宅勤務を行うことができたため、経営成績への影響は軽微でありました。
以上のような活動の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、32,882百万円(前年同期比1.4%増)となりました。営業利益は、3,931百万円(前年同期比5.0%増)、経常利益は、3,961百万円(前年同期比5.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,609百万円(前年同期比18.2%増)となりました。また、当社が重視している指標である売上高経常利益率は、12.0%となりました。売上に比べ、利益が大きく伸びている主な原因は、第1四半期に営業活動を自粛したこと、第2、第3四半期にオンライン営業の比率が高まったことにより、営業交通費が減少したことに加え、昨年度の同時期に発生した新規出店に伴う費用が、今年度は発生しなかった結果、販管費が減少したことによるものです。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
2021/02/10 9:17