ユニリタ(3800)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - メインフレーム事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 539万
- 2014年3月31日 +205.4%
- 1647万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 18億1977万
- 2016年3月31日 -10.62%
- 16億2649万
- 2017年3月31日 +0.15%
- 16億2888万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループの各事業において、完成責任を負う請負契約で受注した場合、契約内容の曖昧性等による当初想定していた見積りからの乖離や、開発段階に当初想定し得ない技術的な問題、プロジェクト管理等の問題が発生し、請負金額に対しコスト超過となることがあります。このような不採算案件が発生した場合、想定を超える原価の発生や納期遅延に伴う損害に対する賠償金の支払い等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。2025/06/20 12:17
当社グループのプロダクトサービス事業におけるメインフレーム事業は、現在、高い収益性を保持しています。本事業の製品は、お客様の基幹システムに多く組み込まれているため、オペレーティングシステム(OS)の変更等に伴う保守サービスが重要であり、本事業の安定的な収益源になっております。しかしながら、企業の統廃合、IT技術革新、クラウド化の進展等により従来のメインフレームコンピュータが使用されなくなったり、当社グループが適時適切に製品の改良版の提供ができず、保守サービスの解約が急激に増加したりした場合、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。
(3) 投資戦略上のリスク - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 帳票事業は、法改正に伴う電子化や業務効率化ニーズの高まりを背景に、「まるっと帳票クラウドサービス」が同事業のサービスシフトを牽引しました。また、自動化事業と同様にマイグレーション需要を受けた帳票システムの更改案件が増加、帳票管理・制御の統合システム「BSP-RM(ビーエスピーアールエム)」や技術支援の受注が、同事業の業績を下支えしました。2025/06/20 12:17
メインフレーム事業は、メインフレーム市場が依然として縮小傾向にあるものの、金融業や生命保険業を中心に継続利用の動きが堅調であり、メインフレーム領域における当社の優位性を活かした提案活動が奏功し、計画通りに推移しました。また、メインフレームベンダーの製品保守終了に伴う更改案件の引き合いも多く、本事業の増収増益を牽引しました。
以上を踏まえ、プロダクトサービス全体として増収増益となりました。