当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

(1) 当該事象の発生年月日
2021年6月24日
(2) 当該事象の内容
保有する資産の効率化及び有効活用を図るため、当社が保有する株式会社メルカリ普通株式560,000株を売却いたしました。
(3) 当該事象の損益に与える影響
当該事象により、2022年3月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、売上高2,990百万円、営業利益2,941百万円を計上する見込みであります。
以上

(1) 当該事象の発生年月日
2021年6月24日
(2) 当該事象の内容
保有する資産の効率化及び有効活用を図るため、当社が保有する株式会社メルカリ普通株式560,000株を売却いたしました。
(3) 当該事象の損益に与える影響
当該事象により、2022年3月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、売上高2,990百万円、営業利益2,941百万円を計上する見込みであります。
以上