売上高
連結
- 2008年6月30日
- 6億1797万
- 2009年6月30日 +17.43%
- 7億2569万
- 2010年6月30日 +39.28%
- 10億1076万
- 2011年6月30日 -17.9%
- 8億2981万
- 2012年6月30日 -26.04%
- 6億1377万
- 2013年6月30日 +18.17%
- 7億2531万
- 2014年6月30日 -16.6%
- 6億489万
個別
- 2008年6月30日
- 3億3662万
- 2009年6月30日 +30.5%
- 4億3930万
- 2010年6月30日 +112.57%
- 9億3383万
- 2011年6月30日 -16.58%
- 7億7902万
- 2012年6月30日 -25.42%
- 5億8101万
- 2013年6月30日 +20.6%
- 7億69万
- 2014年6月30日 -15.11%
- 5億9483万
- 2015年6月30日 +12.89%
- 6億7151万
- 2016年6月30日 +19.68%
- 8億365万
- 2017年6月30日 +14.45%
- 9億1977万
- 2018年6月30日 +20.84%
- 11億1143万
- 2019年6月30日 +22.24%
- 13億5857万
- 2020年6月30日 +21.45%
- 16億5000万
- 2021年6月30日 -2.4%
- 16億1038万
- 2022年6月30日 +1.28%
- 16億3100万
- 2023年6月30日 +10.94%
- 18億949万
- 2024年6月30日 +11.8%
- 20億2300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 「アプリケーションサービス事業」は、主にホテルや旅館等の宿泊施設に対して、宿泊予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズを中心としたサービスの提供を行っております。「インターネットメディア事業」は、比較サイト『比較.com』を中心とした広告媒体の運営を行っております。2023/09/27 15:02
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/09/27 15:02
特定の顧客への外部売上高が損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。 - #3 事業等のリスク
- ⑨ 収益計上の前提となる基礎データの信頼性について2023/09/27 15:02
当社の主力事業であるアプリケーション事業における売上高は、自社システムである手間いらずシステムによって管理しています。手間いらずシステムでは、情報の登録を一部手作業によっておこなっており、そのデータを用いて売上データの生成をしています。そのため、手間いらずシステムに人為的なミスなどによって誤った情報が登録された場合、データの正確性と手間いらずシステム自体の信頼性が担保されず、収益計上が適切に行われないリスクが存在します。そのようなリスクを回避するために重要情報についてはダブルチェックの徹底を行っております。
⑩ 個人情報保護について - #4 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)2023/09/27 15:02
当事業年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 1,600,126 30,881 1,631,008
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 1,771,152 38,346 1,809,499 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。2023/09/27 15:02 - #6 売上高、地域ごとの情報
- (1)売上高2023/09/27 15:02
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2023/09/27 15:02
当社は、経営規模に関する指標として売上高、収益性に関する指標として売上高営業利益率を特に重視しております。売上高増大のためには営業力、製品力の強化が欠かせません。そのためにかかる人件費及び開発費用の投下バランスを考慮し、売上高営業利益率の急激な変化がないように見定めながら投資を行ってまいります。
売上高の成長とともにお客様に高付加価値の製品を提供し高い売上高営業利益率を確保することが、株主価値を向上できるものと考えております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境の中、『TEMAIRAZU』シリーズでは、宿泊施設の業務効率化や利便性向上を目的としたシステム連携や、宿泊施設の販路拡大を目的とした国内外の宿泊予約サイト等との連携、そして『TEMAIRAZU』シリーズの機能拡充など、サービス価値向上に努めてまいりました。2023/09/27 15:02
その結果、当事業年度の売上高は1,809,499千円(前期比10.9%増)となりました。また、営業利益は1,331,929千円(前期比14.0%増)、経常利益は1,333,546千円(前期比13.1%増)、当期純利益は873,814千円(前期比11.7%増)となりました。
各セグメントの状況は以下のとおりです。前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)(千円) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)(千円) 前期比 金額(千円) 増減率(%) 売上高 1,631,008 1,809,499 178,490 10.9 営業利益 1,168,218 1,331,929 163,711 14.0