退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 1億3863万
- 2015年3月31日 -52.09%
- 6642万
- 2016年3月31日 +125.74%
- 1億4994万
- 2017年3月31日 +8.09%
- 1億6207万
- 2018年3月31日 -36.66%
- 1億266万
- 2019年3月31日 -9.48%
- 9293万
- 2020年6月30日 +17.8%
- 1億948万
- 2021年6月30日 +13.07%
- 1億2378万
- 2022年6月30日 +3.95%
- 1億2868万
- 2023年6月30日 +11.83%
- 1億4390万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4)退職給付に係る会計処理の方法2023/09/26 14:08
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/26 14:08
(注)1.評価性引当額が164,281千円増加しています。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が133,879千円増加したことによるものであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 受注損失引当金 24,424〃 5,477〃 退職給付に係る負債 43,138〃 48,028〃 未払事業税 1,331〃 4,155〃
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 1.採用している退職給付制度の概要2023/09/26 14:08
当社及び連結子会社が有する確定給付型の退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度