四半期報告書-第24期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 14:42
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【項目】
33項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀の財政・金融政策により企業業績や雇用環境の改善が見られましたが、消費税率改定前の駆け込み需要の反動の長期化や外需の伸び悩みなどから、景気の回復に鈍さが見られるようになりました。
一方、当社の主な事業分野である携帯電話販売市場は、スマートフォンの普及が一段と進むなか、通信事業者は携帯端末ラインアップの拡充に加え、実質負担額を軽減する販促施策の導入やネットワーク品質の強化にも力を入れるなど、顧客の獲得競争は激しさを増しております。また、9月にiPhone6が発売され、通信事業者間の競争は益々激化しております。
このような事業環境のなか、当社グループでは、スマートフォンの販売比率の増加に対応すべく、販売スキルの向上に力を入れ、販売力の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、以下のとおりです。
売上高は、損益の改善を目的とした店舗の統廃合により、7,465百万円と前年同期と比べ373百万円(4.8%減)の減収となりました。
営業損益及び経常損益は、店舗の統廃合効果により損益が改善し、また、副商材等の販売強化による利益率の改善等により、63百万円の営業利益(前年同期は51百万円の営業損失)、44百万円の経常利益(前年同期は74百万円の経常損失)となりました。
四半期純損益は、法人税等を加減した結果、12百万円の四半期純利益(前年同期は92百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 移動体通信事業
当セグメントにおきましては、当社グループにて特定の移動体通信事業者の端末・サービスを取り扱う携帯電話専売店(キャリアショップ)、連結子会社である(株)キャリアフリーにて複数の通信事業者の端末・サービスを取り扱う販売店PiPoPark(ピポパーク)を運営しております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、店舗の統廃合により売上高は6,275百万円と前年同期と比べ367百万円(5.5%減)の減収となったものの、損益は改善し、また、副商材等の販売強化による利益率の改善等により、セグメント利益(営業利益)は282百万円と前年同期と比べ191百万円(212.3%増)の増益となりました。
② モバイルゲーム事業
当セグメントにおきましては、(株)モバイル&ゲームスタジオにてゲームコンテンツの企画・制作を行っております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、赤字プロジェクトの発生等により、売上高は938百万円と前年同期と比べ85百万円(8.4%減)の減収、セグメント利益(営業利益)は0百万円と前年同期と比べ87百万円の減益となりました。
③ その他
当セグメントにおきましては、人材コンサルティング事業等を行っております。人材コンサルティング事業につきましては、連結子会社である(株)シーズプロモーションにて当社グループ移動体通信事業の店舗に対する人材派遣及び携帯端末メーカーから委託を受け携帯電話の販売プロモーション等を行っております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は337百万円と前年同期と比べ48百万円(16.7%増)の増
収、セグメント損失(営業損失)は12百万円(前年同期は7百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の総資産は、4,967百万円となり前連結会計年度末と比べ1,116百万円の減少となりました。主な減少要因は売掛金の減少1,068百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間の負債は、4,102百万円となり前連結会計年度末と比べ1,136百万円の減少となりました。主な減少要因は買掛金の減少362百万円、短期借入金の減少173百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間の純資産は、864百万円となり前連結会計年度末と比べ20百万円の増加となりました。主な増加要因は四半期純利益12百万円、その他有価証券評価差額金の増加10百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、127百万円増加し503百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、583百万円(前年同四半期は280百万円の増加)となりました。主なプラス要因は、売上債権の減少額1,068百万円等であり、主なマイナス要因は、仕入債務の減少額362百万円、未払金の減少額415百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、37百万円(前年同四半期は20百万円の減少)となりました。主なマイナス要因は、固定資産の取得による支出39百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、419百万円(前年同四半期は45百万円の減少)となりました。主なマイナス要因は、長期借入金の返済による支出201百万円、短期借入金の減少額173百万円等であります。

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