このような環境の中、前年度末の消費税引き上げ前の駆け込み受注による売上計上などにより、当第2四半期連結累計期間において、売上高は358,165千円(前年同期比2.6%減)となりました。
一方、売上原価率の上昇、及び、販売費及び一般管理費の増加により、営業損失は94,611千円(前年同期は営業損失52,153千円)となりました。また、当社の持分法適用会社である株式会社北栄は、沖縄県において海砂利採取を主な事業としており、持分法による投資利益により経常利益及び四半期利益の業績確保を見込んでおりましたが、第2四半期連結累計期間において同社が海砂利納入をしていました大規模埋立工事が自然環境保護のため工事半ばで中止になるなどの影響で、大幅に計画を下回り、経常損失は133,872千円(前年同期は経常損失54,424千円)、四半期純損失は124,438千円(前年同期は四半期純損失52,365千円)となりました。なお、グループ各社の平成26年10月以降売上高の確保は当初計画以上に進捗しており、株式会社北栄においても平成26年10月より前記大規模埋立工事の再開及び新規受注工事への海砂利納入を開始しております。
このような状況において、当社グループは当初計画の業績確保はもとより、これまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。
2014/11/14 11:29