親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2017年3月31日
- -1億8万
- 2018年3月31日 -152.29%
- -2億5250万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような環境の中、当連結会計年度において、グループ企業間の連携及び開発スキルの向上と外部人材リソースの活用等を実施し、売上高は815,110千円(前年同期比1.3%増)となりました。2019/03/08 14:25
利益面におきましては、売上原価率がやや改善し、加えて販売費及び一般管理費の圧縮に努め、営業利益は5,759千円(前年同期は営業損失58,437千円)となりました。経常利益は6,901千円(前年同期は経常損失75,737千円)となりましたが、株式会社北栄への債権に対して貸倒引当金繰入額248,651千円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失は252,502千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失100,084千円)となりました。
このような状況において、当社グループは、これまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等によるプラットホームビジネスへの構築により、新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。 - #2 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2019/03/08 14:25
(単位:千円) (内訳) 親会社株主に帰属する当期純損失(△) △100,084 △252,502 非支配株主に帰属する当期純利益 - 543 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/03/08 14:25
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) △100,084 △252,502 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) △100,084 △252,502 普通株式の期中平均株式数(株) 1,666,371 1,668,634