3803 イメージ情報開発

3803
2024/11/07
時価
12億円
PER 予
15.86倍
2010年以降
赤字-270.85倍
(2010-2024年)
PBR
3.12倍
2010年以降
1.23-558.33倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
19.67%
ROA 予
10.9%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
有価証券報告書-第48期(2022/04/01-2023/03/31)
【閲覧】

連結

2022年3月31日
642万
2023年3月31日 +687.22%
5056万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)△21,301△29,425△28,96553,158
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)△23,250△30,151△31,65550,563
1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△)△11.53△14.95△15.7025.08
2023/06/27 9:59
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、安定した経営を継続するための経営指標として「純資産」の金額及び純資産比率を重視しており、その主な構成要素として、配当原資としての「利益剰余金」その構成に直接的に影響する「売上高」、「親会社株主に帰属する当期純利益」を注視し、当該金額を基礎目標とした「売上高成長率」を経営分析指標としております。
2023/06/27 9:59
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
M&Aや資本業務提携は、自社の成長を加速させるための有効手段の一つであると認識しております。事業の強化・領域拡大・効率化等の面でシナジー効果を狙い、M&Aおよび資本業務提携の推進を継続します。また事業環境や競合状況の急激な変化等により当初に期待していた成果が得られない場合には、戦略の柔軟な見直しを進めてまいります。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は546,145千円(前年比41.2%減)となりました。利益面におきましては、営業損失は547千円(前年は営業利益5,655千円)、経常損失は809千円(前年は経常利益9,501千円)となりました。また、投資有価証券売却益58,328千円、訴訟関連費用4,361千円の発生及び法人税等により、親会社株主に帰属する当期純利益は50,563千円(前年比687.2%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。売上高につきましては、外部顧客への売上高を表示しています。
2023/06/27 9:59
#4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:千円)
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益6,42350,563
非支配株主に帰属する当期純利益--
2023/06/27 9:59
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)6,42350,563
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)6,42350,563
普通株式の期中平均株式数(株)2,016,2412,016,241
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/27 9:59