有価証券報告書-第44期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(3)【監査の状況】
① 内部監査の状況
Ⅰ.組織、人員及び手続
当社の内部監査及び監査役監査の組織は、内部監査室(内部監査室長1名)、監査役会(常勤監査役1名及び社外監査役2名)であります。常勤監査役陣野原博幸は、当社の内部監査を担当していたため、当社の業務プロセスに精通しております。
Ⅱ.内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関連
当社の内部監査は、内部監査規程に準拠した監査を必要に応じて随時実施しております。監査にあたっては内部監査室長が中心となり、必要に応じて代表取締役に任命されたスタッフとともに、自己監査を避けながら監査を行っております。
内部監査室は、監査役及び会計監査人と連携を取り策定した年度監査計画に基づき、主として上期に重点監査、下期に業務監査及び会計監査を実施しております。これに加え、個人情報保護に関する業務監査を年2回、システム監査を年1回実施しております。
当社は顧客のシステムやデータ等の情報資産を取り扱う機会が多く、これらの情報資産ならびに当社の経営資源としての情報資産、特に個人情報をあらゆる脅威から保護し、開発・運用することが当社の経営課題ならびに内部統制に直結する重要な課題と認識しております。当社は、情報セキュリティに関して全社的な意思統一を図り、情報資産の適切な保護を徹底するために個人情報保護方針を定めております。個人情報保護監査責任者は、個人情報保護方針ならびにその下位規程である細則に従って、全社各部門が個人情報保護対策を遵守しているかを定期的に監査し、改善指示ならびに必要に応じて改善策の指導を実施しております。
監査役監査は、監査役会を月1回以上開催し、監査役会で定めた監査方針および業務分担に従って、内部監査室及び会計監査人と連携を取り、取締役会等重要な社内会議への出席、取締役からの報告の聴取や重要な稟議決裁書類等の閲覧、業務および財産の調査等により、厳正に取締役の職務遂行をチェックしております。
監査役、内部監査室及び会計監査人は、定期的に年4回、その他必要に応じて随時会合を開いております。会合の主たる議題は、監査計画、監査実施状況、会計処理上の問題点等についてであります。
内部監査部門は監査役会及び会計監査人と連携し、年2回定期監査を実施し、社長または監査責任者が必要あると認めた場合には臨時の特命監査を行い、その結果を監査役会に報告しております。
監査の結果、顕在化した問題点に対しては、改善命令案を作成し、代表取締役から改善命令を行うことを規定しております。
内部統制部門の職務は、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守並びに資産の保全を目的としていますが、金融商品取引法及び金融庁交付の基準等に則り、財務報告の信頼性に係る内部統制に重点を置いております。
監査役会は、会計監査人と年数回の会合をもち、会計監査人の監査方針等の把握と、会計監査人の適正な職務遂行ができるよう努めております。
② 会計監査の状況
Ⅰ.監査法人の名称
アスカ監査法人
Ⅱ.業務を執行した公認会計士
石渡 裕一朗
今井 修二
Ⅲ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士5名、公認会計士試験合格者7名、その他2名で構成しております。
Ⅳ.監査法人の選定方針と理由
当社の監査法人の選定方針は、独立性、専門性、品質管理体制、職務遂行体制並びに監査報酬等を総合的に勘案し選定しております。
③ 監査報酬の内容等
Ⅰ.監査公認会計士等に対する報酬
(注)当連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬25,200千円には、金融商品取引法に基づく当社の過年度決算の訂正に係る監査証明業務に対する報酬10,000千円が含まれております。
Ⅱ.その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
Ⅲ.監査報酬の決定方針
監査報酬については、監査の有効性と効率性を評価項目とし、当社の事業規模・特性に見合った業務量ならびに品質が確保されているかを検証のうえ決定しております。
Ⅳ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、職務の遂行状況や報酬見積りの算出状況を確認および検討した結果、会計監査人の報酬等は監査品質を維持向上していくために合理的かつ妥当な水準であると判断いたしました。
① 内部監査の状況
Ⅰ.組織、人員及び手続
当社の内部監査及び監査役監査の組織は、内部監査室(内部監査室長1名)、監査役会(常勤監査役1名及び社外監査役2名)であります。常勤監査役陣野原博幸は、当社の内部監査を担当していたため、当社の業務プロセスに精通しております。
Ⅱ.内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関連
当社の内部監査は、内部監査規程に準拠した監査を必要に応じて随時実施しております。監査にあたっては内部監査室長が中心となり、必要に応じて代表取締役に任命されたスタッフとともに、自己監査を避けながら監査を行っております。
内部監査室は、監査役及び会計監査人と連携を取り策定した年度監査計画に基づき、主として上期に重点監査、下期に業務監査及び会計監査を実施しております。これに加え、個人情報保護に関する業務監査を年2回、システム監査を年1回実施しております。
当社は顧客のシステムやデータ等の情報資産を取り扱う機会が多く、これらの情報資産ならびに当社の経営資源としての情報資産、特に個人情報をあらゆる脅威から保護し、開発・運用することが当社の経営課題ならびに内部統制に直結する重要な課題と認識しております。当社は、情報セキュリティに関して全社的な意思統一を図り、情報資産の適切な保護を徹底するために個人情報保護方針を定めております。個人情報保護監査責任者は、個人情報保護方針ならびにその下位規程である細則に従って、全社各部門が個人情報保護対策を遵守しているかを定期的に監査し、改善指示ならびに必要に応じて改善策の指導を実施しております。
監査役監査は、監査役会を月1回以上開催し、監査役会で定めた監査方針および業務分担に従って、内部監査室及び会計監査人と連携を取り、取締役会等重要な社内会議への出席、取締役からの報告の聴取や重要な稟議決裁書類等の閲覧、業務および財産の調査等により、厳正に取締役の職務遂行をチェックしております。
監査役、内部監査室及び会計監査人は、定期的に年4回、その他必要に応じて随時会合を開いております。会合の主たる議題は、監査計画、監査実施状況、会計処理上の問題点等についてであります。
内部監査部門は監査役会及び会計監査人と連携し、年2回定期監査を実施し、社長または監査責任者が必要あると認めた場合には臨時の特命監査を行い、その結果を監査役会に報告しております。
監査の結果、顕在化した問題点に対しては、改善命令案を作成し、代表取締役から改善命令を行うことを規定しております。
内部統制部門の職務は、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守並びに資産の保全を目的としていますが、金融商品取引法及び金融庁交付の基準等に則り、財務報告の信頼性に係る内部統制に重点を置いております。
監査役会は、会計監査人と年数回の会合をもち、会計監査人の監査方針等の把握と、会計監査人の適正な職務遂行ができるよう努めております。
② 会計監査の状況
Ⅰ.監査法人の名称
アスカ監査法人
Ⅱ.業務を執行した公認会計士
石渡 裕一朗
今井 修二
Ⅲ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士5名、公認会計士試験合格者7名、その他2名で構成しております。
Ⅳ.監査法人の選定方針と理由
当社の監査法人の選定方針は、独立性、専門性、品質管理体制、職務遂行体制並びに監査報酬等を総合的に勘案し選定しております。
③ 監査報酬の内容等
Ⅰ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 10,000 | - | 25,200 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 10,000 | - | 25,200 | - |
(注)当連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬25,200千円には、金融商品取引法に基づく当社の過年度決算の訂正に係る監査証明業務に対する報酬10,000千円が含まれております。
Ⅱ.その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
Ⅲ.監査報酬の決定方針
監査報酬については、監査の有効性と効率性を評価項目とし、当社の事業規模・特性に見合った業務量ならびに品質が確保されているかを検証のうえ決定しております。
Ⅳ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、職務の遂行状況や報酬見積りの算出状況を確認および検討した結果、会計監査人の報酬等は監査品質を維持向上していくために合理的かつ妥当な水準であると判断いたしました。