その結果、当第2四半期連結累計期間の当社の事業につきましては、再販業務支援について、日本の中古車輸出台数が前年同期比で若干の減少傾向が継続するなか、当社グループオークションへの出品台数は、第1四半期まで前年同期対比で増加しておりましたが、為替市場における円安傾向の調整や新興国経済の変調等の影響もあり、第2四半期において前年同期対比で大きく減少し、当第2四半期連結累計期間において前年同期比で大幅な減少となりました。また、システム業務支媛においては、売上及び売上原価の双方が嵩む一時開発案件の受注よりもシステムの継続利用を期待できる新規顧客への拡販により一層注力いたしました。継続してご利用いただいている既存顧客へのサービスも注力したため、新規顧客が増加いたしましたが、期首に計画したシステムの利用者数には達しませんでした。
再販業務支援売上は217,805千円で前年同期比9.9%の減収となり、システム業務支援売上は336,643千円で同5.2%の増収となりました。これらを合わせた当第2四半期連結累計期間における売上高は554,449千円で同1.3%の減収となりました。原価については、再販業務支援において固定費部分が多く、出品台数減に伴い大きく削減することが困難である一方、システム業務支援においては一時開発案件の受注減によって対応原価が発生せず、売上総利益としては370,572千円と前年同期比4.6%増となりました。
販売費及び一般管理費では、営業拡大に伴う人件費及び営業関連諸経費の増加により226,264千円と前年同期比8.1%増となりました。
2015/11/18 14:16