当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日~6月30日)における我が国の経済は、企業業績の緩やかな増加や雇用・所得情勢の改善を受けた個人消費が底堅く推移したものの、海外の政治・経済情勢の不確実性の影響もあり、堅調ながらも不透明な状況が継続しております。こうした経済環境の中、当社関連市場においては、新車販売台数・中古車登録台数は、乗用車について、いずれも前年同期比で増加傾向となりました。
当社グループは、当第1四半期連結累計期間におきまして、継続的な事業の成長を目標に、前期と同様、当社の基本商品である「RV Doctor」、「PV Doctor」、「車種DB」を組み込んだプラットフォームの利用拡大、お客様のニーズに対応した当社開発システムの普及を推進いたしました。前期に続き自動車流通業界向けの営業支援システムによる新規顧客層の拡大、自動車ファイナンス業界を中心とする既存顧客への売上拡大に注力いたしました結果、売上高は概ね期首想定通りに推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は205,415千円で前年同期比15.9%の減収となりました。当四半期より再販業務支援の売上高が計上されていないことから、システム業務支援の売上高のみと前年同期にて対比した場合には、19.0%の増加となります。
2017/08/10 11:34