当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~6月30日、以下「当期」)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言による外出自粛要請や休業要請などにより、個人消費が停滞し景気が急速に悪化するなど、先行き不透明感が一層高まってまいりました。こうした経済環境の中、当社関連市場においても、新車販売台数は前年同期比△31.8%、中古車登録台数(乗用車)は同△8.2%と大幅に減少しました。
当社グループにおいては、訪問による営業活動が制限されるなどの影響はあったものの、web会議システム活用など訪問に頼らない営業手法を一層強化し、顧客や見込み先企業との接点を確保したことで、前期に続き自動車流通業界向けの各種支援システムへの需要は順調に推移し、売上は増加しました。当期の損益は、付加価値の高いシステム課金が伸長したことに加え、旅費交通費や交際費の縮減により販売管理費が減少し、営業利益は大幅な増益となりました。経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、主に営業利益の増加を背景として前年同期比で増益となりました。
以上の結果、当期の業績は以下のとおりとなりました。
2020/08/14 13:11