当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日、以下「当四半期」)は、新車販売台数について、4月から6月の3ヵ月累計では23.8%の増加となりましたが、半導体不足や部品調達の遅れなどから減産が続き、7月から前年同月比でマイナスに転じ、特に2021年9月においては、前年同月比マイナス32.2%減と大幅に減少しました。結果、当四半期においては202.8万台(前年同期比1.1%減)と2年ぶりにプラスを確保したものの伸び悩みました。
当社グループにおきましては、前期に続き自動車流通業界向けの各種支援システムへの需要は堅調に推移し、自動車ファイナンス業界向けシステムにおいても利用増などにより、売上は増加しました。当四半期の損益におきましても、主に人件費の増加による販売費及び一般管理費の増加をシステム開発に係る原価率の削減などが吸収し、営業利益は増益となりました。経常利益は子会社株式の譲渡取引における不良債権に対する貸倒引当金9,307千円を計上したこと等から、小幅な増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に子会社株式の譲渡により発生した特別利益を背景にして大幅な増益となりました。
以上の結果、当四半期の経営成績は以下のとおりとなりました。
2021/11/12 13:23