四半期報告書-第54期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
・財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,962,922千円となり、前連結会計年度末に比べ176,016千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が189,049千円減少したことによるものであります。固定資産は1,350,622千円となり、前連結会計年度末に比べ207,154千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が127,785千円及びソフトウエアが41,905千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、3,313,544千円となり、前連結会計年度末に比べ31,138千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は164,103千円となり、前連結会計年度末に比べ72,884千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が54,319千円減少したことによるものであります。固定負債は331,449千円となり、前連結会計年度末に比べ4,432千円増加いたしました。これは主に役員退職慰労引当金が10,217千円増加した一方、退職給付に係る負債が9,503千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、495,553千円となり、前連結会計年度末に比べ68,451千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は2,817,991千円となり、前連結会計年度末に比べ99,589千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益219,195千円を計上したものの、剰余金の配当が105,848千円発生したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は84.8%(前連結会計年度末は82.5%)となりました。
・経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日、以下「当四半期」)は、新車販売台数について、4月から6月の3ヵ月累計では23.8%の増加となりましたが、半導体不足や部品調達の遅れなどから減産が続き、7月から前年同月比でマイナスに転じ、特に2021年9月においては、前年同月比マイナス32.2%減と大幅に減少しました。結果、当四半期においては202.8万台(前年同期比1.1%減)と2年ぶりにプラスを確保したものの伸び悩みました。
当社グループにおきましては、前期に続き自動車流通業界向けの各種支援システムへの需要は堅調に推移し、自動車ファイナンス業界向けシステムにおいても利用増などにより、売上は増加しました。当四半期の損益におきましても、主に人件費の増加による販売費及び一般管理費の増加をシステム開発に係る原価率の削減などが吸収し、営業利益は増益となりました。経常利益は子会社株式の譲渡取引における不良債権に対する貸倒引当金9,307千円を計上したこと等から、小幅な増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に子会社株式の譲渡により発生した特別利益を背景にして大幅な増益となりました。
以上の結果、当四半期の経営成績は以下のとおりとなりました。
売上高 : 632,014千円(前年同期比 15.1%増)
営業利益: 261,591千円(前年同期比 11.5%増)
経常利益: 252,856千円(前年同期比 0.8%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益:219,195千円(前年同期比 28.6%増)
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前四半期純利益の計上、減価償却費の計上及び、投資有価証券の取得による支出等により、当第2四半期連結会計期間末には、1,798,785千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は148,992千円の収入(前年同期比4.5%減)となりました。
主なプラス要因は、税金等調整前四半期純利益の計上307,693千円及び減価償却費の計上46,830千円であります。主なマイナス要因は、法人税等の支払137,886千円であります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は231,205千円の支出(前年同期比56.8%増)となりました。
主なマイナス要因は、投資有価証券の取得よる支出145,952千円であります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は109,002千円の支出(前年同期比13.9%増)となりました。
これは、主に配当金の支払によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間における当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な
変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態および経営成績の状況
・財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,962,922千円となり、前連結会計年度末に比べ176,016千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が189,049千円減少したことによるものであります。固定資産は1,350,622千円となり、前連結会計年度末に比べ207,154千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が127,785千円及びソフトウエアが41,905千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、3,313,544千円となり、前連結会計年度末に比べ31,138千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は164,103千円となり、前連結会計年度末に比べ72,884千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が54,319千円減少したことによるものであります。固定負債は331,449千円となり、前連結会計年度末に比べ4,432千円増加いたしました。これは主に役員退職慰労引当金が10,217千円増加した一方、退職給付に係る負債が9,503千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、495,553千円となり、前連結会計年度末に比べ68,451千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は2,817,991千円となり、前連結会計年度末に比べ99,589千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益219,195千円を計上したものの、剰余金の配当が105,848千円発生したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は84.8%(前連結会計年度末は82.5%)となりました。
・経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日、以下「当四半期」)は、新車販売台数について、4月から6月の3ヵ月累計では23.8%の増加となりましたが、半導体不足や部品調達の遅れなどから減産が続き、7月から前年同月比でマイナスに転じ、特に2021年9月においては、前年同月比マイナス32.2%減と大幅に減少しました。結果、当四半期においては202.8万台(前年同期比1.1%減)と2年ぶりにプラスを確保したものの伸び悩みました。
当社グループにおきましては、前期に続き自動車流通業界向けの各種支援システムへの需要は堅調に推移し、自動車ファイナンス業界向けシステムにおいても利用増などにより、売上は増加しました。当四半期の損益におきましても、主に人件費の増加による販売費及び一般管理費の増加をシステム開発に係る原価率の削減などが吸収し、営業利益は増益となりました。経常利益は子会社株式の譲渡取引における不良債権に対する貸倒引当金9,307千円を計上したこと等から、小幅な増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に子会社株式の譲渡により発生した特別利益を背景にして大幅な増益となりました。
以上の結果、当四半期の経営成績は以下のとおりとなりました。
売上高 : 632,014千円(前年同期比 15.1%増)
営業利益: 261,591千円(前年同期比 11.5%増)
経常利益: 252,856千円(前年同期比 0.8%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益:219,195千円(前年同期比 28.6%増)
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前四半期純利益の計上、減価償却費の計上及び、投資有価証券の取得による支出等により、当第2四半期連結会計期間末には、1,798,785千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は148,992千円の収入(前年同期比4.5%減)となりました。
主なプラス要因は、税金等調整前四半期純利益の計上307,693千円及び減価償却費の計上46,830千円であります。主なマイナス要因は、法人税等の支払137,886千円であります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は231,205千円の支出(前年同期比56.8%増)となりました。
主なマイナス要因は、投資有価証券の取得よる支出145,952千円であります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は109,002千円の支出(前年同期比13.9%増)となりました。
これは、主に配当金の支払によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間における当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な
変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。