当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年6月30日
- 8255万
- 2009年6月30日 +37.62%
- 1億1361万
- 2010年6月30日 -32.58%
- 7659万
- 2011年6月30日 +132.3%
- 1億7792万
- 2012年6月30日 +8.96%
- 1億9386万
- 2013年6月30日 +49.08%
- 2億8902万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 2024/09/26 10:27
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額(円) 25.00 15.14 45.93 3.16 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 非紙面事業では企業・学校・団体の記念誌、自費出版物、販促グッズ、ホームページ・動画制作などの企画提案のほか、イベントの企画運営、地元自治会向け防災グッズの開発・販売なども積極的に進め、地域における多様なニーズに対応した各種事業展開を進めてまいりました。PPP(公民連携)事業では、自治体が実施する各種のプロポーザルへの参加で着実な実績を積み上げたほか、「秦野市文化会館」に次ぐ第2弾となる「茅ヶ崎公園体験学習センター」(愛称:うみかぜテラス)の指定管理業務を受託し、本年4月から事業を始動しております。2024/09/26 10:27
中期経営計画に基づくこうした各種施策の結果、WebやSNSなどによる広告媒体の多様化や価格競争の恒常化、紙面原材料費をはじめとした各種コストの高騰など厳しい経営環境下ではありましたが、売上高は前年実績を上回り、昨年に続き過去最高を更新することができました。利益につきましても、人件費を中心としたコストアップが進むなか、売上原価ならびに諸経費の節減に努めた結果、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前事業年度を上回り、いずれも2年連続で過去最高を更新する結果となりました。
以上、当事業年度の業績は、売上高3,736百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益576百万円(前年同期比1.3%増)、経常利益686百万円(前年同期比10.4%増)、当期純利益492百万円(前年同期比14.6%増)となりました。 - #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (自 2023年7月1日2024/09/26 10:27
至 2024年6月30日)1株当たり当期純利益 89.23円 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 (注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
前事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 1株当たり当期純利益 当期純利益(千円) 430,000 492,579 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る当期純利益(千円) 430,000 492,579 期中平均株式数(株) 5,520,623 5,520,623