当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年6月30日
- 8255万
- 2009年6月30日 +37.62%
- 1億1361万
- 2010年6月30日 -32.58%
- 7659万
- 2011年6月30日 +132.3%
- 1億7792万
- 2012年6月30日 +8.96%
- 1億9386万
- 2013年6月30日 +49.08%
- 2億8902万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 2023/09/28 13:57
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) 15.09 13.17 51.87 △2.24 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 非紙面事業では、プロモーション事業部門をタウンニュース事業部門から分離・独立させる組織改編を行い、この事業分野を将来にわたり強力に牽引する体制を整えました。そうしたなか、自治体が実施する各種プロポーザルへの積極的参加を進め実績を積み上げ、柱のひとつであるPPP(公民連携)事業では、初年度となった「秦野市文化会館」の指定管理業務が概ね順調に推移し、成果と課題をもとに4月から2年目の事業をスタートさせております。そのほか、各種プロモーション事業の企画や企業・学校・団体の記念誌、自費出版物、販促グッズ、ホームページ・動画制作など地域における多様なニーズに対応する事業を進めてまいりました。2023/09/28 13:57
これらの施策を総合的に展開してきた結果、売上高は前事業年度を大きく上回るとともに過去最高となりました。利益につきましては、紙面原材料費などの高騰があったものの売上の増加に加え、売上原価ならびに経費の節減に努め、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前事業年度を大きく上回り、いずれも過去最高を達成する結果となりました。また、2021年12月に公表いたしました「中期経営計画 42期(2021年度)~44期(2023年度)」の最終年度(44期)目標を1年前倒しで達成することができました。
以上、当事業年度の業績は、売上高3,692百万円(前年同期比13.7%増)、営業利益569百万円(前年同期比50.5%増)、経常利益621百万円(前年同期比36.5%増)、当期純利益430百万円(前年同期比38.3%増)となりました。 - #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (自 2022年7月1日2023/09/28 13:57
至 2023年6月30日)1株当たり当期純利益 77.89円 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 (注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 1株当たり当期純利益 当期純利益(千円) 310,958 430,000 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る当期純利益(千円) 310,958 430,000 期中平均株式数(株) 5,520,628 5,520,623