営業面では、地域事業者との対面機会を増やす動きを推進強化するとともに、編集室の枠を越えた合同企画や全社横断的な特集を組むなど企画提案型の営業活動を進めてまいりました。加えて、紙面以外の地域の広告需要の取り組みをさらに強化し、自治体等の企画競争型コンペへの積極的な参加や商業施設イベントの企画運営及びプロモーションの一括受注、企業諸団体の周年記念誌や自費出版物の受注、「こどもタウンニュース」の発刊などの成果を収めてきました。Web関連事業では、地域イベントサイト「RareA(レアリア)」と連携させた取組なども積極的に推進したほか、「メール版タウンニュース」の登録読者数拡充などを通じ、より多くの層へ情報発信できるよう努めてまいりました。
これらの施策の結果、紙面売上は広域エリア出稿の手控え傾向などが続き減少したものの、Web関連売上と掲載外売上は確実に伸びてきており紙面売上の落ち込み分をカバーすることができました。その結果、タウンニュース全体の売上高は前年同期実績を上回る結果となりました。
利益につきましては、印刷用紙の値上がりがあったものの、制作部門の効率化などによる売上原価の削減を図ったことに加え、販売費及び一般管理費の節減努力等により営業利益、経常利益、四半期純利益ともに、前年同期実績を上回る結果となりました。
2020/02/13 9:20