繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年6月30日
- 86万
- 2009年6月30日 +999.99%
- 1565万
- 2010年6月30日 -65.33%
- 542万
- 2011年6月30日 -54.16%
- 248万
- 2012年6月30日 +36.29%
- 339万
- 2013年6月30日 +339.07%
- 1488万
- 2014年6月30日 -7.76%
- 1373万
- 2015年6月30日 -84.87%
- 207万
- 2016年6月30日 +140.57%
- 499万
- 2017年6月30日 +348.55%
- 2242万
- 2018年6月30日 -62.3%
- 845万
個別
- 2008年6月30日
- 86万
- 2009年6月30日 +999.99%
- 1565万
- 2010年6月30日 -65.33%
- 542万
- 2011年6月30日 -54.16%
- 248万
- 2012年6月30日 +36.29%
- 339万
- 2013年6月30日 +339.07%
- 1488万
- 2014年6月30日 -7.76%
- 1373万
- 2015年6月30日 -84.87%
- 207万
- 2016年6月30日 +140.57%
- 499万
- 2017年6月30日 +348.55%
- 2242万
- 2018年6月30日 -62.3%
- 845万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/09/29 15:06
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因になった主な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 繰延税金資産 減価償却超過額 50,677千円 5,486千円 繰延税金負債合計 △6,146千円 ― 繰延税金資産の純額 ― ― - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/09/29 15:06
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 評価性引当額が666,260千円増加しておりますが、これは主に当社において発生した税務上の繰越欠損金の増加に対し、評価性引当額を追加的に認識したことによるものであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 繰延税金資産 減価償却超過額 50,677千円 5,486千円 繰延税金負債合計 △6,146千円 ― 繰延税金資産(負債)の純額 ― ―