売上高 - プラットフォーム事業
連結
- 2019年9月30日
- 3億2519万
- 2020年9月30日 -96.01%
- 1298万
- 2021年9月30日 +83.85%
- 2387万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (報告セグメントの変更等に関する事項)2023/11/13 16:00
当社グループの報告セグメントは、従来の「プラットフォーム事業」と「BSP事業」の2区分から単一セグメントに変更しております。この変更は、2022年8月25日開催の臨時株主総会において経営陣を刷新したこと、及び、前期に連結子会社でありました株式会社アップライツ、株式会社アップドリーム、株式会社OMTYを、前第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したことに伴い、当社グループの今後の事業展開、経営資源の配分、経営管理体制のあり方について見直しを行った結果、単一セグメントが適切であると判断したためであります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、プラットフォーム事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2023/11/13 16:00
(単位:千円) その他の収益 ― ― 外部顧客への売上高 37,182 38,797 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- (報告セグメントの変更等に関する事項)2023/11/13 16:00
当社グループの報告セグメントは、従来の「プラットフォーム事業」と「BSP事業」の2区分から単一セグメントに変更しております。この変更は、2022年8月25日開催の臨時株主総会において経営陣を刷新したこと、及び、前期に連結子会社でありました株式会社アップライツ、株式会社アップドリーム、株式会社OMTYを、前第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したことに伴い、当社グループの今後の事業展開、経営資源の配分、経営管理体制のあり方について見直しを行った結果、単一セグメントが適切であると判断したためであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績の状況2023/11/13 16:00
当第1四半期連結累計期間(2023年7月1日~2023年9月30日)においては、クラウドサンクスカード「GRATICA」のプラン変更やカスタマーサクセス体制の構築により、マーケティングコストを削減したものの顧客数・売上高ともに前年同四半期を大幅に上回る着地となりました。一方、Q&Aサイト「OKWAVE」と連携した「OKWAVE Plus」は前年同四半期は当社の財政状態を懸念した新規導入の見送りがあったものの、当第1四半期連結累計期間においては、これまでのコールセンター等のサポート領域のみならず、メディア領域やマーケティング領域といった新たな領域の新規顧客獲得ができました。しかし、顧客単価は前年同四半期を下回る結果となっており、今後は対象領域の拡大や販売手法の見直し等により顧客獲得および顧客単価の改善に努めてまいります。広告サービスは、前連結会計年度より開始したChatGPTを活用した要約機能等によるPV数向上施策を進めてまいりましたが、前年同四半期を下回る着地となっており、今後も引き続きPV数及びPV単価の改善施策を実施してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は38,797千円(前年同四半期比1,614千円増)となりました。