外部顧客への売上高 - プラットフォーム事業
連結
- 2019年12月31日
- 11億7875万
- 2020年12月31日 -97.4%
- 3059万
- 2021年12月31日 +53.93%
- 4708万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (報告セグメントの変更等に関する事項)2024/02/13 16:02
当社グループの報告セグメントは、従来の「プラットフォーム事業」と「BSP事業」の2区分から単一セグメントに変更しております。この変更は、2022年8月25日開催の臨時株主総会において経営陣を刷新したこと、及び、前期に連結子会社でありました株式会社アップライツ、株式会社アップドリーム、株式会社OMTYを、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したことに伴い、当社グループの今後の事業展開、経営資源の配分、経営管理体制のあり方について見直しを行った結果、単一セグメントが適切であると判断したためであります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、プラットフォーム事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2024/02/13 16:02
(単位:千円) その他の収益 ― ― 外部顧客への売上高 73,489 79,081 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- (報告セグメントの変更等に関する事項)2024/02/13 16:02
当社グループの報告セグメントは、従来の「プラットフォーム事業」と「BSP事業」の2区分から単一セグメントに変更しております。この変更は、2022年8月25日開催の臨時株主総会において経営陣を刷新したこと、及び、前期に連結子会社でありました株式会社アップライツ、株式会社アップドリーム、株式会社OMTYを、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したことに伴い、当社グループの今後の事業展開、経営資源の配分、経営管理体制のあり方について見直しを行った結果、単一セグメントが適切であると判断したためであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】2024/02/13 16:02
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社グループは「プラットフォーム事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績等の記載を省略しております。
(1)経営成績の状況