このような環境のもと、当社におきましては、ソーシャルメディア事業において利用者数増加を狙いキャンペーンを実施したほか、サイトの利便性向上のため新機能を追加いたしました。エンタープライズソリューション事業においては、企業向けのイベント開催による当社製品の認知向上に努めました。加えて、ナレッジマーケット事業においては、新たな課金制モバイルサイトの提供を開始し、会員獲得に向けた広告宣伝に注力しました。
以上の結果、売上高は一部サービスを計画通り縮小したことにより前年同期比減少となり、2,071,340千円(前年同期比14.6%減)となりました。利益面では、固定費削減の効果が顕在化し、
営業損失は34,150千円(前年同期298,081千円の損失)、経常利益は4,063千円(前年同期292,433千円の損失)、四半期純損失は31,432千円(前年同期107,770千円の損失)となりました。
| 当第3四半期連結累計期間(千円) | 前第3四半期連結累計期間比 |
| 増減額(千円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 2,071,340 | △355,492 | △14.6 |
| 営業損失(△) | △34,150 | 263,930 | ― |
| 経常利益 | 4,063 | 296,496 | ― |
② セグメントの概況