当第3四半期連結累計期間(平成27年7月1日~平成28年3月31日)においては、第2四半期連結累計期間に引き続き、エンタープライズソリューション事業の新規受注、追加受注共に好調に推移しており、また連結子会社の株式会社ブリックスも大口の請負案件の受注により売上の増加に貢献しております。しかしながら、ソーシャルメディア事業における一部企業へのQ&Aデータベースの提供の終了による影響等を埋めるには至らず、売上高は1,806,054千円(前年同期比12.8%減)となりました。
利益面においては、原価構造の見直しや業務効率の改善、広告宣伝費などを抑制したことから、
営業利益は124,997千円(前年同期34,150千円の損失)、経常利益は126,123千円(前年同期4,063千円)と大幅改善しております。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、保有する一部投資有価証券の減損の影響はあるものの、59,106千円(前年同期31,432千円の損失)と好転しており、これにより全ての段階利益で黒字化を達成いたしました。
| 当第3四半期連結累計期間(千円) | 前第3四半期連結累計期間比 |
| 増減額(千円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 1,806,054 | △265,286 | △12.8 |
| 営業利益 | 124,997 | 159,148 | ― |
| 経常利益 | 126,123 | 122,059 | ― |
② セグメントの概況