売上高 - その他
連結
- 2013年3月31日
- 2113万
- 2014年3月31日 +30.28%
- 2752万
- 2015年3月31日 -27.47%
- 1996万
- 2016年3月31日 +6.25%
- 2121万
- 2017年3月31日 +8.84%
- 2308万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)2018/05/15 16:43
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 1.前第1四半期連結累計期間(自平成29年1月1日 至平成29年3月31日)及び当第1四半期連結累計期間(自平成30年1月1日 至平成30年3月31日)2018/05/15 16:43
当社グループの地盤調査改良事業は、その性質上、冬期(1月~3月)が閑散期に当たり、売上高に季節的変動があるため、第1四半期連結累計期間の売上高は他の四半期連結会計期間の売上高に比べ著しく低くなる傾向があります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 以上のような事業環境の下、当社としましては、引き続き中期的なグループ企業の成長を視野に入れ、戸建住宅市場における独自の最新技術を含めた多彩な工法・サービスの提供と、戸建住宅市場だけに頼らない顧客層の更なる拡大に取り組みました。2018/05/15 16:43
この結果、当第1四半期連結累計期間は、主には非戸建住宅への営業に注力し、売上高 2,248,405千円(前年同期比 0.2%増)となりましたが、売上原価の増加により、売上総利益は450,390千円(前年同期比12.0%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、主に支払手数料等の増加により、663,418千円(前年同期比 6.7%増)と増加しました。その結果、営業損失は213,028千円(前年同四半期は営業損失110,363千円)、経常損失につきましては225,163千円(前年同四半期は経常損失126,652千円)となりました。