四半期報告書-第15期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業及び介護関連用品販売事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業及び介護関連用品販売事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの資産に関する情報
当第1四半期連結会計期間において、「介護事業」のセグメントに含まれていた単独通所介護事業を吸収
分割したことに伴い、同セグメントの資産が993百万円減少しております。
(企業結合等関係)
事業分離
当社において、以下のとおり、なごやかケアリンク株式会社に対して、創業以来行っている単独の通所介護施設におけるデイサービス事業(以下「単独通所介護事業」といいます。)を吸収分割にて承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
なごやかケアリンク株式会社
(2)分離した事業の内容
単独通所介護事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、創業以来行っている単独通所介護事業と平成25年6月に稼働を開始したサービス付き高齢者向け住宅事業及び同住宅事業併設の通所介護施設におけるデイサービス事業(以下「センター事業」といいます。)をコア事業としております。
単独通所介護事業については、「つながる介護」の理念のもと、サービス品質の向上を通じて、ご利用者様、そのご家族並びにケアマネージャーの方々から創業以来の「なごやか」ブランドに対する高い評価をいただいており、近時、売上高の伸長はないものの、継続して安定した営業総利益を計上しています。他方で、センター事業については、国家的重要施策である「地域包括ケアシステム」の構築という我が国社会保障制度・高齢者福祉制度の基本設計を踏まえて、「サービス付き高齢者向け住宅」を拠点に、それに併設する「通所介護(デイサービス)」、「訪問介護・看護」及び「居宅介護支援」の多様なサービスを提供する「地域総合ケアセンター」の運営をしております。当社においては、同事業を成長事業と位置付け、近時、特に注力しており、来期の売上高は、センター事業が単独通所介護事業を上回る見込みです。もっとも、センター事業は創業間もない事業であることから、高齢者住宅の入居率向上及び併設通所介護施設の利用者獲得の途上にあり、収益は改善傾向にあるものの、初期投資コストの集中的発生により営業総利益ベースで赤字となり、これが当社の事業全体にとって多額の損失計上、財務内容の悪化と資金調達面の制約を招来しています。
このようななか、当社は成長事業であるセンター事業に更なる経営資源を集中して、高齢社会における社会インフラ機能という国策を踏まえた事業コンセプトの推進を通じて、同事業のさらなる成長と収支の改善に取り組み、平成29年3月期における同事業の営業総利益黒字化の達成を期しております。この目的を果たす過程において、経営資源をセンター事業に集中するために、あえて本吸収分割を実施する経営判断に至ったものであります。
同時に、本吸収分割の対価として得る金銭により、現在の当社の債務超過状態を解消し、かつ有利子負債を返済して借入金返済圧力を軽減し、当社財務内容の改善を図るとともに、センター事業の「資金繰り安定化のもとでの成長」に必要な事業資金に充当することを企図しております。本吸収分割は、これらを通じて、センター事業の赤字に起因する当社の財務状況の改善を図り、当社の企業価値の向上に資するものと考えています。
(4)事業分離日
平成28年6月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
当社を分割会社、なごやかケアリンク株式会社を承継会社とする吸収分割
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
3,440,347千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の概算額並びにその主な内訳
流動資産 49,085千円
固定資産 943,936千円
固定負債 231,826千円
(3)会計処理
移転した事業に関する投資は清算されたものとみなして、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれている報告セグメントの名称
介護事業
4.当第1四半期連結累計期間の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 586,136千円
売上総利益 113,294千円
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||
| 介護事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 1,904,776 | 1,904,776 | 0 | 1,904,776 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 93,180 | 93,180 |
| 計 | 1,904,776 | 1,904,776 | 93,180 | 1,997,957 |
| セグメント損失 | △328,932 | △328,932 | △14,557 | △343,489 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業及び介護関連用品販売事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | △328,932 |
| 「その他」の区分の利益 | △14,557 |
| 四半期連結損益計算書の営業損失 | △343,489 |
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||
| 介護事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 1,733,453 | 1,733,453 | - | 1,733,453 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 108,180 | 108,180 |
| 計 | 1,733,453 | 1,733,453 | 108,180 | 1,841,633 |
| セグメント損失 | △148,786 | △148,786 | △2,665 | △151,451 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業及び介護関連用品販売事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | △148,786 |
| 「その他」の区分の利益 | △2,772 |
| セグメント間取引 | 106 |
| 四半期連結損益計算書の営業損失 | △151,451 |
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの資産に関する情報
当第1四半期連結会計期間において、「介護事業」のセグメントに含まれていた単独通所介護事業を吸収
分割したことに伴い、同セグメントの資産が993百万円減少しております。
(企業結合等関係)
事業分離
当社において、以下のとおり、なごやかケアリンク株式会社に対して、創業以来行っている単独の通所介護施設におけるデイサービス事業(以下「単独通所介護事業」といいます。)を吸収分割にて承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
なごやかケアリンク株式会社
(2)分離した事業の内容
単独通所介護事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、創業以来行っている単独通所介護事業と平成25年6月に稼働を開始したサービス付き高齢者向け住宅事業及び同住宅事業併設の通所介護施設におけるデイサービス事業(以下「センター事業」といいます。)をコア事業としております。
単独通所介護事業については、「つながる介護」の理念のもと、サービス品質の向上を通じて、ご利用者様、そのご家族並びにケアマネージャーの方々から創業以来の「なごやか」ブランドに対する高い評価をいただいており、近時、売上高の伸長はないものの、継続して安定した営業総利益を計上しています。他方で、センター事業については、国家的重要施策である「地域包括ケアシステム」の構築という我が国社会保障制度・高齢者福祉制度の基本設計を踏まえて、「サービス付き高齢者向け住宅」を拠点に、それに併設する「通所介護(デイサービス)」、「訪問介護・看護」及び「居宅介護支援」の多様なサービスを提供する「地域総合ケアセンター」の運営をしております。当社においては、同事業を成長事業と位置付け、近時、特に注力しており、来期の売上高は、センター事業が単独通所介護事業を上回る見込みです。もっとも、センター事業は創業間もない事業であることから、高齢者住宅の入居率向上及び併設通所介護施設の利用者獲得の途上にあり、収益は改善傾向にあるものの、初期投資コストの集中的発生により営業総利益ベースで赤字となり、これが当社の事業全体にとって多額の損失計上、財務内容の悪化と資金調達面の制約を招来しています。
このようななか、当社は成長事業であるセンター事業に更なる経営資源を集中して、高齢社会における社会インフラ機能という国策を踏まえた事業コンセプトの推進を通じて、同事業のさらなる成長と収支の改善に取り組み、平成29年3月期における同事業の営業総利益黒字化の達成を期しております。この目的を果たす過程において、経営資源をセンター事業に集中するために、あえて本吸収分割を実施する経営判断に至ったものであります。
同時に、本吸収分割の対価として得る金銭により、現在の当社の債務超過状態を解消し、かつ有利子負債を返済して借入金返済圧力を軽減し、当社財務内容の改善を図るとともに、センター事業の「資金繰り安定化のもとでの成長」に必要な事業資金に充当することを企図しております。本吸収分割は、これらを通じて、センター事業の赤字に起因する当社の財務状況の改善を図り、当社の企業価値の向上に資するものと考えています。
(4)事業分離日
平成28年6月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
当社を分割会社、なごやかケアリンク株式会社を承継会社とする吸収分割
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
3,440,347千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の概算額並びにその主な内訳
流動資産 49,085千円
固定資産 943,936千円
固定負債 231,826千円
(3)会計処理
移転した事業に関する投資は清算されたものとみなして、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれている報告セグメントの名称
介護事業
4.当第1四半期連結累計期間の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 586,136千円
売上総利益 113,294千円