現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月30日
- 2億7568万
- 2009年6月30日 -17.01%
- 2億2878万
- 2010年6月30日 +100.6%
- 4億5894万
- 2011年6月30日 +12.39%
- 5億1581万
- 2012年6月30日 +2.49%
- 5億2867万
- 2013年6月30日 +46.37%
- 7億7384万
- 2014年6月30日 +2.01%
- 7億8937万
- 2015年6月30日 +96.13%
- 15億4819万
- 2016年6月30日 -29.16%
- 10億9673万
- 2017年6月30日 -14.23%
- 9億4063万
- 2018年6月30日 -17.86%
- 7億7265万
- 2019年6月30日 -19.06%
- 6億2538万
- 2020年6月30日 +24.55%
- 7億7892万
- 2021年6月30日 +25.35%
- 9億7636万
- 2022年6月30日 -2.65%
- 9億5044万
- 2023年6月30日 +0.47%
- 9億5489万
- 2024年6月30日 +12.2%
- 10億7137万
個別
- 2008年6月30日
- 1億9542万
- 2009年6月30日 -5.53%
- 1億8462万
- 2010年6月30日 +109.17%
- 3億8618万
- 2011年6月30日 -0.88%
- 3億8279万
- 2012年6月30日 -68.03%
- 1億2238万
- 2013年6月30日 +87.77%
- 2億2979万
- 2014年6月30日 +11.35%
- 2億5586万
- 2015年6月30日 +387.35%
- 12億4698万
- 2016年6月30日 -37.48%
- 7億7957万
- 2017年6月30日 -10.52%
- 6億9752万
- 2018年6月30日 -32.04%
- 4億7406万
- 2019年6月30日 -37.74%
- 2億9513万
- 2020年6月30日 +3.8%
- 3億636万
- 2021年6月30日 -10.45%
- 2億7436万
- 2022年6月30日 -21.58%
- 2億1515万
- 2023年6月30日 +27.29%
- 2億7385万
- 2024年6月30日 +73.64%
- 4億7552万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/09/26 14:44
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 現金及び預金 954,898千円 1,071,375千円 現金及び現金同等物 954,898千円 1,071,375千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、各事業ともに引き続きコロナ禍から総じて回復基調にあったことや生花卸売事業において販売単価が上昇したこと等から、当連結会計年度における当社グループの売上高は、6,982,903千円(前年同期比8.9%増)、ホールディングス化にともなう費用を計上したこと等により営業利益は84,865千円(前年同期比31.8%減)、経常利益は99,619千円(前年同期比26.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は28,541千円(前年同期比67.9%減)となりました。2024/09/26 14:44
なお、当連結会計年度末の現金及び預金の残高は1,071,375千円であり、当面の間の運転資金が十分に賄える状況にあると考えております。また、当連結会計年度末の自己資本残高は544,109千円であるため、自己資本が著しく脆弱であるという状況にはありません。
セグメントごとの業績は、以下のとおりであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.現金及び預金2024/09/26 14:44
「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注) 2.売掛金、買掛金、短期借入金