売上高 - 生花祭壇事業
連結
- 2014年3月31日
- 24億2441万
- 2015年3月31日 -0.82%
- 24億450万
- 2016年3月31日 -3.56%
- 23億1901万
- 2017年3月31日 +5.76%
- 24億5269万
- 2018年3月31日 +3.77%
- 25億4508万
- 2019年3月31日 +0.79%
- 25億6508万
- 2020年3月31日 -5.2%
- 24億3178万
- 2021年3月31日 -4.77%
- 23億1585万
- 2022年3月31日 +6.08%
- 24億5675万
- 2023年3月31日 +7.76%
- 26億4745万
- 2024年3月31日 +11.49%
- 29億5154万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)2024/05/15 15:34
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.会社分割による持株会社体制への移行2024/05/15 15:34
当社は、2023年9月27日開催の定時株主総会の決議に基づき、2024年1月1日付で会社分割により持株会社体制へ移行し、生花祭壇事業を株式会社ビューティ花壇東日本(2024年1月1日付で株式会社ビューティ花壇東日本分割準備会社より商号変更)及び株式会社ビューティ花壇西日本(2024年1月1日付で株式会社One Flowerより商号変更)に承継させました。
(1)会社分割の概要 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これと合わせ、更なる業容拡大と上述の事業基盤強化を図るべく、グループ各社の連携・経営責任の明確化・次世代経営人材の育成等目的とした持株会社化の検討・準備を進め、2024年1月1日付での移行を実施いたしました。2024/05/15 15:34
この結果、各事業ともに引き続きコロナ禍から総じて回復基調にあったことや生花卸売事業において販売単価が上昇したこと等から、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、5,416,840千円(前年同期比9.9%増)、営業利益は90,400千円(前年同期比31.6%増)、経常利益は101,828千円(前年同期比28.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は47,538千円(前年同期比1.2%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。