このような状況の中、当社グループは、新たに平成28年6月期を初年度とする中期経営計画を策定いたしました。当計画におきましては、葬儀の1件あたりの単価下落、直葬の増加が加速度的に進む現在の事業環境に対応するべく、「業界のコストリーダー」として生産規模や販売規模、原料調達などの物量を拡大させることとしております。また長年培ったノウハウによる製造プロセスの効率化により、他社を寄せ付けない低コスト化を実現、その結果として市場シェアを拡大し圧倒的な優位性を獲得することを目標とし、鋭意達成へ向け各施策を実行しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、主に前年同期にあった子会社(土木・建設事業)株式を平成27年5月に譲渡したこと等により4,346,035千円(前年同期比11.8%減)、営業利益は78,197千円(前年同期比52.6%増)、経常利益は86,317千円(前年同期比228.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は40,095千円(前年同期は17,495千円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/05/13 17:07