セグメント間の内部売上高又は振替高 - ブライダル装花事業
連結
- 2013年12月31日
- 231万
- 2014年12月31日 +147.1%
- 571万
- 2015年12月31日 -37.41%
- 357万
- 2016年12月31日 +2.4%
- 366万
- 2017年12月31日 -45.18%
- 200万
- 2018年12月31日 -36.24%
- 128万
- 2019年12月31日 -34.5%
- 83万
- 2020年12月31日 +33.85%
- 112万
- 2021年12月31日 -21.19%
- 88万
- 2022年12月31日 -9.38%
- 80万
- 2023年12月31日 +31.92%
- 105万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中で、当事業では引き続き生花卸売事業(国内流通)と生花祭壇事業とのシナジー追求を図りながら抜本的な物流体系の改革へ向けた取り組みを実行しつつ、合わせて販売価格への転嫁や取扱品目の精査、販管費効率化等を実施した結果、営業利益は26,898千円(前年同期比3.9%増)となりました。2024/02/14 15:13
(ブライダル装花事業)
ブライダル装花事業の売上高は1組あたりの単価は回復傾向にありますが、コロナ禍からの反動増の影響が大きかった前年同期比では横ばいとなり166,887千円(前年同期比0.3%増)となりました。