次に、業界別の販売状況といたしましては、自動車・関連品業界及び流通・小売業業界において売上が大きく伸びました。自動車・関連品業界においては、周年記念事業の一環のグッズ制作、夏の大口キャンペーンが受注できたこと、エリア統一企画が成功したこと、流通・小売業界においては、以前からのコンテンツキャンペーンに加え、セールスプラットフォームの構築とその安定稼働ができたことにより販売高が増加しました。一方、飲料・嗜好品業界では、前第2四半期連結累計期間においては、人気キャラクターとのコラボ企画による店頭施策が採用されましたが、当第2四半期連結累計期間においては、同規模の案件が発生しなかったことから減少しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、主に自動車・関連品業界及び流通・小売業業界において売上を大きく伸ばしたことにより、売上高は4,718百万円(前年同期比3.9%増)と増収になり、また販売費及び一般管理費は予算執行の厳格化を継続的に実施し経費削減に努めた結果、1,222百万円(同0.5%減)となり、営業利益は109百万円(同364.1%増)、経常利益は114百万円(同169.0%増)の増益となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に特別利益に投資有価証券売却益188百万円等の計上があったことにより、83百万円(同56.2%減)の減益となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。
2019/11/07 9:11