続いて、業界別の販売状況といたしましては、外食・各種サービス、食品業界において売上が伸長いたしました。主な要因としては取引先グループ企業における新規受託が成功したことや、顧客関係値向上により例年になかった大型案件を受注できたためであります。一方、金融・保険業界および化粧品・トイレタリー業界では前年獲得した大型案件と同規模の案件が発生しなかったことや、例年獲得していた年間施策を失注したことにより苦戦し、売上が減少しました。しかしながら、今期よりマーケティングプロセス支援のアウトソーシング事業による業務委託関係となる顧客も徐々に増え始める等、通期黒字に向けた動きを活性化しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,976百万円(前年同期比4.1%減)となりました。損益面におきましては、営業損失は134百万円(前年同期は72百万円の営業損失)、経常損失は118百万円(前年同期は63百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は86百万円(前年同期は46百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。
2024/05/09 9:37