このような環境のもと、当社グループは国際競争力のあるオンラインゲーム・ソーシャルゲームの開発を続け、既存ゲームタイトルは引き続きユーザーの皆様から高い評価を頂いているものの、費用面において前期に引き続き海外・国内共に増加し、業績向上に向けた各種施策を行いましたが大きく回復するには至りませんでした。
こうした状況のもと、当連結会計年度におけるロイヤリティー等売上高は152百万円(前連結会計年度比19.1%増)、自社運営売上高は1,603百万円(同20.0%増)、売上高合計で1,755百万円(同19.9%増)となりました。利益面においては、営業損失は289百万円(前年同期は営業損失292百万円)、貸倒損失23百万、為替差損56百万円等を含む経常損失は384百万円(前年同期は経常損失398百万円)、ソフトウエアの減損損失444百万円等を含む税金等調整前当期純損失は805百万円(前年同期は税金等調整前当期純損失407百万円)となりました。
海外からのロイヤリティー収入及びライセンス料入金に係る外国税額について控除しきれない金額が発生し、法人税等を22百万円(前連結会計年度比29.7%減)を計上し、最終的な親会社株主に帰属する当期純損失は827百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失439百万円)となりました。
2016/09/06 15:27