ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2012年11月30日
- 599万
- 2013年11月30日 -50.03%
- 299万
- 2014年11月30日 +21.51%
- 363万
- 2015年11月30日 +3.77%
- 377万
- 2016年11月30日 +132.37%
- 877万
- 2017年11月30日 +14.51%
- 1004万
- 2018年11月30日 -28.46%
- 718万
- 2019年11月30日 -36.4%
- 457万
- 2020年11月30日 -53.26%
- 213万
- 2021年11月30日 -84.41%
- 33万
- 2022年11月30日 +263.96%
- 121万
- 2023年11月30日 -25%
- 90万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、建物(2016年3月31日以前に取得の附属設備を除く)については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 6~59年
機械装置及び運搬具 4~17年
工具、器具及び備品 3~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ 長期前払費用
定額法を採用しております。
ニ 繰延資産
創立費
支出時に費用処理しております。
株式交付費
支出時に費用処理しております。2024/02/28 16:32 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定額法を採用しております。2024/02/28 16:32
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ 長期前払費用 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2024/02/28 16:32
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.繰延資産の処理方法