賞与引当金
連結
- 2018年9月30日
- 6492万
- 2019年9月30日 +4.03%
- 6754万
- 2020年9月30日 -1.09%
- 6680万
個別
- 2014年9月30日
- 5671万
- 2015年9月30日 +47.43%
- 8361万
- 2016年9月30日 -23.53%
- 6393万
- 2017年9月30日 -0.77%
- 6343万
- 2018年9月30日 +2.34%
- 6492万
- 2019年9月30日 +4.03%
- 6754万
- 2020年9月30日 -1.09%
- 6680万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- たな卸資産
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12 - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2020/12/24 11:12
前中間連結会計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) 給与手当 253,548 千円 256,170 千円 賞与引当金繰入額 67,540 千円 66,807 千円 退職給付費用 10,045 千円 9,928 千円 - #3 引当金の計上基準
- 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、賞与支給見込額の当中間会計期間負担額を計上しております。2020/12/24 11:12 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2020/12/24 11:12
税金等調整前中間純利益136,496千円を計上し、主に、法人税等の支払額123,384千円、賞与引当金・役員賞与引当金の減少額59,463千円、仕入債務の減少額189,473千円等の減少要因、売上債権の減少額327,957千円等の増加要因などにより、結果として当中間連結会計期間において営業活動の結果支出した資金は58,674千円(前年同期は103,149千円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- たな卸資産
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12