当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 2億7336万
- 2009年9月30日 -97.68%
- 635万
- 2010年9月30日 +999.99%
- 1億7243万
- 2011年9月30日 +147.55%
- 4億2685万
- 2012年9月30日 +35.83%
- 5億7979万
- 2013年9月30日 +0.87%
- 5億8484万
個別
- 2008年9月30日
- 2億6281万
- 2009年9月30日 -94.51%
- 1442万
- 2010年9月30日 +999.99%
- 1億9300万
- 2011年9月30日 +102.84%
- 3億9150万
- 2012年9月30日 +31.83%
- 5億1612万
- 2013年9月30日 +3.33%
- 5億3332万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2015/12/21 15:32
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) △0.69 7.72 0.09 4.52 - #2 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
- ・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)2015/12/21 15:32
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日) - #3 業績等の概要
- 広告周辺ソリューション事業では、主力のSEOサービスにおいて大口顧客における受注やコンテンツマーケティング等の新たなサービスに対する引き合いがあったものの売上高は軟調に推移しました。2015/12/21 15:32
これらの結果、当連結会計年度における売上高は58,023百万円(前年同期比8.2%増)となりました。主要媒体社との取引条件の改善や、大型顧客への戦略的な取り組みによって安定した利益を獲得したことなどにより、売上総利益は5,444百万円(同7.2%増)となりました。また、事業基盤の拡大を見据えた増床など、先行投資を進めたことに加え、連結子会社も増加するなど経費増の要因がある中で、外部リソース活用による業務の効率化、システムの投下やオペレーションセンターの活用が進んだことから、販売管理費は微増にとどまりました。この結果、営業利益は714百万円(同39.3%増)、経常利益は737百万円(同44.8%増)、当期純利益は319百万円(同1.5%増)となりました。
なお、当社グループは、デジタルマーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2015/12/21 15:32
項目 前連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) 当連結会計年度(自 平成26年10月1日至 平成27年9月30日) 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る当期純利益(千円) 314,496 319,162 普通株式の期中平均株式数(株) 27,410,195 27,452,583