営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 7942万
- 2010年12月31日 +29.49%
- 1億284万
- 2011年12月31日 +67.55%
- 1億7230万
- 2012年12月31日 -47.6%
- 9028万
- 2013年12月31日 +71%
- 1億5438万
- 2014年12月31日 -96.72%
- 507万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 3億7147万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ング等の新たなサービスに対する引き合いがあり、売上高は前年を上回っております。2016/02/10 15:35
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は17,451百万円(前年同期比34.9%増)となりました。売上構成比の大幅な変化により売上総利益率は悪化したものの、売上拡大効果により、売上総利益は1,531百万円(同28.7%増)となりました。また、外部リソース活用による業務の効率化、システムの投下やオペレーションセンターの活用が進んだことから、販売管理費は前年対比で微減となりました。この結果、営業利益は371百万円(前第1四半期連結累計期間は5百万円の営業利益)、経常利益は388百万円(前第1四半期連結累計期間は7百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は288百万円(前第1四半期連結累計期間は19百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、デジタルマーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。