ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 863万
- 2009年9月30日 +1.84%
- 879万
- 2010年9月30日 -6.54%
- 822万
- 2011年9月30日 +163.29%
- 2164万
- 2012年9月30日 +139.12%
- 5176万
- 2013年9月30日 +214.73%
- 1億6291万
- 2014年9月30日 +6.69%
- 1億7381万
- 2015年9月30日 +32.67%
- 2億3059万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~18年
工具、器具及び備品 3~20年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2015/12/21 15:32 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※2.固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2015/12/21 15:32
前連結会計年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日) 当連結会計年度(自 平成26年10月1日至 平成27年9月30日) 工具、器具及び備品 -千円 120千円 ソフトウエア -千円 2,340千円 計 -千円 2,461千円 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2015/12/21 15:32
ソフトウエア 広告効果測定システムの機能追加 69,540千円
ソフトウエア 基幹システムの機能追加 21,299千円 - #4 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2015/12/21 15:32
当連結会計年度における設備投資は148百万円であります。主に、広告効果測定システムの改修に伴うソフトウエアの購入69百万円によるものであります。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却はありません。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~18年
工具、器具及び備品 3~20年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2015/12/21 15:32