有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- スマートフォン向けソリューションの分野においては、安定的な収益軸として「きせかえtouch」や「Multi-package Installer for Android」等、既存のスマートフォン向けソリューションの提供を行うとともに、インターホン向けIoT(※)システムやVOD(Video On Demand)サービス等、新たに開始したソリューションの基盤強化を進め、中長期的な成長を目指しております。インターホン向けIoTシステムについては、平成27年10月から開始した神奈川県のマンションで実証実験以降、採用実績を増やしております。引き続き提供先の拡大に取り組んでまいります。また、平成28年6月には、シンガポールの不動産開発・投資会社であるJVA VENTURE PTE LTDとシンガポール及びマレーシアの物件へのインターホンIoTシステム提供において基本合意を行い、国内での展開に加え海外への展開も積極的に進めております。2016/07/15 15:33
利益面においては、主にコンテンツサービスにおいて、既存ソーシャルゲームの一部の売上が低調であったことや新規ゲームの配信開始時期の遅れにより当第3四半期への売上寄与が低かったこと、ふるさと納税向け関連ビジネスにおいて付随して提供する端末購入費用による原価の増加等から利益率が低下しました。また、平成28年5月に行った資金調達に伴い、営業外費用として支払手数料12百万円を計上しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は1,658百万円、営業損失は240百万円、経常損失は258百万円、四半期純損失は293百万円となりました。