当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,580百万円(前年同四半期比14.1%増)、営業利益256百万円(前年同四半期比600.7%増)、経常利益226百万円(前年同四半期比8,849.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益127百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失32百万円)となりました。
これは今春の「新・きもの着付け教室/受講料無料」」受講者募集において、カリキュラムを全15回から6回に短縮。また「早くて、きれいで、カンタンに」「お出かけまで15分」というPRメッセージを展開し、当社の手早く着られる着付け技術を、短期間で習得できることをアピールしました。これらの施策が功を奏し、新規受講者数が前年同期比1.5倍の7,000人を超え、多くの教室を開講することができました。これに伴い、教室に付随する販売仲介機会が増加、営業利益は前年同四半期比約7倍となりました。
連結子会社である株式会社はかた匠工芸(博多織の製造販売)では当第2四半期、TOKYO PRO Market上場後初の黒字化を達成しました。これは販売会の増加に加え、手織りの博多帯等の自社製品の売行きが好調に推移したこと、かねてより推進していた仕立加工の当社グループの内製化が進んだことから、着物等の納品点数が増加し、売上高の向上につながりました。また、ニチクレ株式会社(旧会社名日本和装クレジット株式会社)では、販売仲介機会時における自社クレジットの取り扱いを強化するため、積極的な営業活動を展開した結果、当社顧客向けショッピングローンの取引高が増加、連結業績の向上に寄与しました。
2017/08/14 12:59