今後も新型コロナウイルス感染症の影響の長期化が見込まれるなか、こうした新型コロナウイルス感染症による影響や制約を前提とした対応を常に意識しながら取り組んでまいります。設立当初より変わらない当社の『教えて・伝えて・流通を促す』というビジネスモデルは、日本を象徴する「きもの」という伝統文化とその技術を守っていくことを根本としていますが、今期はこうした従来のビジネスモデルをメインブランドに据えながらも、サブブランドの創造にも力を入れてまいります。当社のビジネスモデルは、より具体的には『(無料着付教室で)教えて・(生産者の熱意やモノの価値を)伝えて・(販売仲介というかたちで)流通を促す』というものですが、この強みをサブブランドにも取り入れながら、これまでは対面で教え伝えていたものをオンラインも活用し、また、当社メインブランドよりも低年齢層となる20代から40代をターゲットとして市場や新規顧客を開拓し、販売へとつなげてまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高は960百万円(前年同四半期比20.5%減)、営業損失は84百万円(前年同四半期は営業利益26百万円)、経常損失は75百万円(前年同四半期は経常利益14百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は68百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円)となりました。
なお、当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心とした、きもの関連事業の単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
2021/05/14 15:37