当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善傾向と、雇用、所得環境の改善を背景に、国内景気は緩やかながらも回復基調が続く一方、海外の政治・経済動向の不確実性の高まりや株式市場の不安定感から、先行き不透明な状況が続いております。
一方、当社の主要販売先である外食企業におきましては、全体的な売上高として堅調な推移を見せているものの、業態によって業況にばらつきがあるほか、消費者の節約志向は根強く、食材価格の高騰や、人材確保の競争激化による人件費の高騰など、当社の事業領域においては、依然として厳しい状況が続いております。
このような環境のもと、当社は、中堅、大手の外食チェーンを中心に、従来からのASPによる基幹業務システムを核としたPOS・オーダーリングシステムなどのトータルソリューションサービスを提供するとともに、平成28年9月期より再販を開始したパッケージ型の「飲食店経営管理システム(R)」の販売活動に注力し、ソフトウェア販売の比率を徐々に高めております。また、平成29年8月31日に「ホテル運営事業の譲受に関するお知らせ」で公表したとおり、ホテル事業へも参入しております。
2020/04/20 13:43