- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「ソリューション事業運用・サポートグループ」は、東京地区を中心に、大規模なシステムの運用・サポート業務を行う事業です。
「ソリューション事業BtoCソリューショングループ」は、顧客が要求するシステムについて、ソフトウエア開発を受託する事業です。
「工事関連事業」は、株式会社匠工房による、各種テナント・賃貸ビル等の建設設計・管理並びに施工・内装工事・外装工事等を行う事業です。
2017/08/25 10:37- #2 事業の内容
ソリューション事業BtoCソリューショングループは、顧客が要求するシステムについて、ソフトウエア開発を受託する事業と、OFFICE DOCTORを始めとする保守・運用サービスの提供及びサーバの提供等です。ソフトウエア開発の対象システムはWeb系の各種ネットワークシステム、業務系アプリケーションシステム、Webサイト制作等で、開発言語はJavaやPHP等顧客ニーズに合わせた言語が主流であります。
ソフトウエア開発の受注形態は、顧客から提示される仕様書に従ってソフトウエアを開発・納品する一括請負契約であり、保守・運用サービスの提供及びサーバの提供については、受注形態は保守・製品販売契約であります。
(4)工事関連事業
2017/08/25 10:37- #3 事業等のリスク
(受託開発プロジェクトにおける採算性について)
当社グループのソリューション事業の中でも受託開発案件は、顧客の要求する品質及び性能のソフトウエアを定められた期日に納めることで収益を得ております。当社グループは、過去において、受注金額の見積りの精査が不十分であったケース、社内生産工程での管理が不十分であったケース等があり、見積り精度の向上やプロジェクト管理の徹底に取り組んでおります。
しかしながら、技術の高度化やシステムの複雑化又は当社グループのプロジェクト管理の不徹底等により、当社グループの採算性の悪化及び顧客からの信用失墜等があった場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
2017/08/25 10:37- #4 固定資産の減価償却の方法
- ソフトウエア
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2017/08/25 10:37 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増減額のうち主なものは次のとおりであります。
建物附属設備
増加額:保育園改装24,436千円
工具、器具及び備品
増加額:社内ネットワーク用機器等の購入2,031千円、ハウゼ店舗備品の設置等235千円
保育園備品の設置等1,911千円
減少額:ハウゼ店舗用備品の減損処理873千円
ソフトウエア仮勘定
減少額:社内利用ソフトウエアの作成1,327千円
長期前払費用
増加額:生命保険の積立1,775千円、社宅敷金等204千円、データセンター運営費用等583千円
減少額:データセンター運営費用等394千円
2 「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。2017/08/25 10:37 - #6 沿革
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 平成8年6月 | 福岡県福岡市東区西戸崎において、ソフトウエアの受託開発(現 ソリューション事業BtoCソリューショングループ)を目的として有限会社メディアファイブを設立(資本金5,000千円)。 |
| 平成9年8月 | メディアファイブ株式会社に組織変更。 |
2017/08/25 10:37- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 営業・採用地域の拡大
当社グループは、福岡地区と東京地区を中心に営業活動を行っておりますが、稼働しているITエンジニアの約40%が福岡県、約60%が東京都・神奈川県に集中しております。経済産業省が公表している地域別のソフトウエア業務の売上高は、東京都・神奈川県に約70%が集中しているという事実から考えると地域依存リスクが高く、今後の収益拡大が限定的になる可能性があると認識しております。
当社グループは、このような課題に対処するために、平成19年11月に東京営業所を開設し、首都圏を中心に営業活動を強化しております。また、平成26年6月1日より、東京地区を中心に運用・サポート業務の拡大を図る目的で「運用・サポート本部」を設立いたしました。当面は、育成の拠点は、福岡県福岡市を中心に行うことを考えておりますが、採用におきましては、福岡地区及び東京地区共に強化をはかり、なおかつITエンジニアのキャリアプランを考慮しながら、人員配置を計画的に実施し、更なる業容の拡大に努めてまいりたいと考えております。
2017/08/25 10:37