有価証券報告書-第30期(2025/06/01-2026/05/31)
当社における人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりです。
<サステナビリティ関連のリスク・機会と対応>① リスク
・IT人材不足による事業拡大の制約
・技術進化への対応遅れ
② 機会
・社会人のリスキリング市場の拡大
・多国籍人材・多様な人材層の活用による人材の多様化
・働き方改革による柔軟なキャリア設計の実現
③ 取組
・第二新卒や外国籍人材の採用、及び退職者の再雇用(アルムナイ採用)の強化
・未経験者向けプログラミングスクールを通じたIT人材の育成・輩出
・女性の採用拡大及び管理職への積極的な登用の推進
・ITエンジニアの満足度向上を重視した「エンジニアファースト」な制度設計の推進
・就活生が納得のいく進路を選べるよう、内定辞退を許容する採用方針
<人的資本・社内環境整備>① 人材育成方針
《新卒の手厚い研修》
新卒社員には、入社後6か月間にわたるプログラミング研修を実施しています。ITエンジニアとしての基礎技術に加え、挨拶や報連相といったビジネスマナーやコミュニケーションスキルも習得できる環境を整えています。
《明朗な人事評価制度》
2021年に人事評価制度を全面的に改訂し、昇給の条件や金額が明確な仕組みを導入しました。明示的なポイント制度を軸に、専用の評価システムを用いることで、公正かつ透明性のある評価・処遇を実現しています。
《管理職のキャリア設計》
部長等の役職者に対しては、社内外の研修を実施しています。社内研修では創業者から当社の歴史や文化を学び、課題認識を共有することで組織の一体感を醸成しています。社外研修では、外部講師によるリーダーシップやマネジメント、ハラスメントに関する知見の習得を図っています。
《技術者のキャリア設計》
管理職を志向しない社員でも、高度な専門性を活かして昇給が可能となる「技術特化型キャリアパス制度(オレオール・オメガ)」を2025年に新設し、多様なキャリア志向に対応した成長の機会を提供しています。
《自己啓発の支援》
資格取得にかかる受験費用の支援や、取得による基本給の昇給制度を設けており、社員の自己研鑽を積極的に後押ししています。さらに、英会話学習に対する補助金制度も整備し、国際的な活躍を視野に入れたスキル向上を支援しています。
<社内環境整備>《残業の規制》
36協定よりも厳格な社内ルールを設け、過重労働の防止と業務効率の向上を推進しています。
《在宅勤務の活用》
テレワークと出社を併用するハイブリッド勤務体制を整備しており、業務特性やライフスタイルに応じた柔軟な働き方が可能です(一部職種は除く)。
《副業の許可》
多様な働き方やスキル獲得機会を支援するため、副業を許可しています。
《社内システムの整備》
シャドーITの防止とセキュリティ向上を目的に、使用ツールやクラウドサービスを公式に開発・導入することで、利便性と安全性の両立を図っています。
《永年勤続の表彰》
一定年数の勤務を達成した社員には、表彰金及び最大20日間のリフレッシュ休暇を付与し、長期的な貢献に報いるとともに定着促進とモチベーション向上を図っています。
《財産形成の支援》
社員持株会制度を導入しており、社員の資産形成と経営参画意識の醸成を目的に、拠出額に対して20%の会社補助を支給しています。
《参加無料の社内イベント》
社員同士の交流や帰属意識の向上を目的として、参加無料の社内イベントを実施しています。内容は、会議後の懇親会や、バーベキュー等での食事会等多岐にわたります。いずれも任意参加としながらも、部門を超えたコミュニケーション機会の創出に寄与しています。
<芸術文化支援活動(CSR)>当社は2019年より、福岡を中心にバロック音楽コンサートの主催・協賛を行っており、地域住民、取引先、従業員の皆様に向けて高品質な音楽体験を提供しております。
この活動は、当社創業者の芸術活動と連動し、文化資産の継承、心の豊かさの醸成、地域交流の促進を目的としたものであり、企業の社会的責任(CSR)の一環として位置づけています。
また、コンサートの模様はYouTubeチャンネル等を通じて動画アーカイブとして公開しており、国際的な文化交流のきっかけとなることも目指しています。
さらに、2025年より開始した「出張リサイタル」は、これまでの文化支援活動を発展させた新たな取組であり、演奏者が社会福祉施設等を訪問し、音楽によるレクリエーションを提供しています。
このような芸術文化支援を通じて、当社は「働きがいのある職場づくり」や「多様性の尊重」といった観点からも、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
<サステナビリティ関連のリスク・機会と対応>① リスク
・IT人材不足による事業拡大の制約
・技術進化への対応遅れ
② 機会
・社会人のリスキリング市場の拡大
・多国籍人材・多様な人材層の活用による人材の多様化
・働き方改革による柔軟なキャリア設計の実現
③ 取組
・第二新卒や外国籍人材の採用、及び退職者の再雇用(アルムナイ採用)の強化
・未経験者向けプログラミングスクールを通じたIT人材の育成・輩出
・女性の採用拡大及び管理職への積極的な登用の推進
・ITエンジニアの満足度向上を重視した「エンジニアファースト」な制度設計の推進
・就活生が納得のいく進路を選べるよう、内定辞退を許容する採用方針
<人的資本・社内環境整備>① 人材育成方針
《新卒の手厚い研修》
新卒社員には、入社後6か月間にわたるプログラミング研修を実施しています。ITエンジニアとしての基礎技術に加え、挨拶や報連相といったビジネスマナーやコミュニケーションスキルも習得できる環境を整えています。
《明朗な人事評価制度》
2021年に人事評価制度を全面的に改訂し、昇給の条件や金額が明確な仕組みを導入しました。明示的なポイント制度を軸に、専用の評価システムを用いることで、公正かつ透明性のある評価・処遇を実現しています。
《管理職のキャリア設計》
部長等の役職者に対しては、社内外の研修を実施しています。社内研修では創業者から当社の歴史や文化を学び、課題認識を共有することで組織の一体感を醸成しています。社外研修では、外部講師によるリーダーシップやマネジメント、ハラスメントに関する知見の習得を図っています。
《技術者のキャリア設計》
管理職を志向しない社員でも、高度な専門性を活かして昇給が可能となる「技術特化型キャリアパス制度(オレオール・オメガ)」を2025年に新設し、多様なキャリア志向に対応した成長の機会を提供しています。
《自己啓発の支援》
資格取得にかかる受験費用の支援や、取得による基本給の昇給制度を設けており、社員の自己研鑽を積極的に後押ししています。さらに、英会話学習に対する補助金制度も整備し、国際的な活躍を視野に入れたスキル向上を支援しています。
<社内環境整備>《残業の規制》
36協定よりも厳格な社内ルールを設け、過重労働の防止と業務効率の向上を推進しています。
《在宅勤務の活用》
テレワークと出社を併用するハイブリッド勤務体制を整備しており、業務特性やライフスタイルに応じた柔軟な働き方が可能です(一部職種は除く)。
《副業の許可》
多様な働き方やスキル獲得機会を支援するため、副業を許可しています。
《社内システムの整備》
シャドーITの防止とセキュリティ向上を目的に、使用ツールやクラウドサービスを公式に開発・導入することで、利便性と安全性の両立を図っています。
《永年勤続の表彰》
一定年数の勤務を達成した社員には、表彰金及び最大20日間のリフレッシュ休暇を付与し、長期的な貢献に報いるとともに定着促進とモチベーション向上を図っています。
《財産形成の支援》
社員持株会制度を導入しており、社員の資産形成と経営参画意識の醸成を目的に、拠出額に対して20%の会社補助を支給しています。
《参加無料の社内イベント》
社員同士の交流や帰属意識の向上を目的として、参加無料の社内イベントを実施しています。内容は、会議後の懇親会や、バーベキュー等での食事会等多岐にわたります。いずれも任意参加としながらも、部門を超えたコミュニケーション機会の創出に寄与しています。
<芸術文化支援活動(CSR)>当社は2019年より、福岡を中心にバロック音楽コンサートの主催・協賛を行っており、地域住民、取引先、従業員の皆様に向けて高品質な音楽体験を提供しております。
この活動は、当社創業者の芸術活動と連動し、文化資産の継承、心の豊かさの醸成、地域交流の促進を目的としたものであり、企業の社会的責任(CSR)の一環として位置づけています。
また、コンサートの模様はYouTubeチャンネル等を通じて動画アーカイブとして公開しており、国際的な文化交流のきっかけとなることも目指しています。
さらに、2025年より開始した「出張リサイタル」は、これまでの文化支援活動を発展させた新たな取組であり、演奏者が社会福祉施設等を訪問し、音楽によるレクリエーションを提供しています。
このような芸術文化支援を通じて、当社は「働きがいのある職場づくり」や「多様性の尊重」といった観点からも、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。