このような状況のなか、当社グループの中核事業であるアウトソーシング事業においては、依然としてメーカーからの技術者要請は堅調に推移しており、旺盛な需要に対し、積極的なマッチングによる稼働率の向上を推進し、自動車関連を中心に展開が進みました。また4月にはこれまで未開拓であった広島への新規拠点の開設や拠点の統合を実施しており、より効率的かつ効果的な組織体制を構築し、営業体制及び採用体制の強化を図っております。その結果、当第1四半期連結累計期間における稼働率は、90.7%(稼働率(%)=稼働技術者数/技術社員総数×100であり、期間の月末人数を累計した数値により算出しております。)となりました。新卒技術者の増加にともない期初稼働率が低下したことにより、前年よりも1.9ポイント減となりましたが、高い稼働率を維持しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,250,575千円(前年同期比7.0%増)、売上原価は1,002,210千円(同6.2%増)、販売費及び一般管理費は176,670千円(同0.2%減)、営業利益は71,694千円(同49.0%増)、経常利益は71,493千円(同49.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44,878千円(同54.6%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2015/08/06 15:32