このような状況の中当社は、6月に当社の主力製品:SX-Meisterの最新バージョンをリリースし、アナログ設計自動化機能等の機能拡張を行いました。そして7月には液晶パネルや有機ELパネル等のFPD(Flat Panel Display)設計向けに最新のアルゴリズムを導入した高精度・高速解析ツールを開発しました。製品の販売促進活動においては、パワー半導体やアナログ半導体分野に加えて、素材関連や製造装置関連等に販売を行いました。またデバイス設計受託では、国内の底堅い設計委託需要を背景に、売上は堅調に推移しました。さらに海外市場向けの販促活動では、旺盛な投資が継続中の環境下、順調に売上を伸ばすことができました。
こういった活動の結果、売上高が9億75百万円(前年同四半期比7.6%増)となり、営業利益は1億35百万円(前年同四半期比48.9%増)となりました。経常利益は、助成金収入に加えて円安による為替差益等を計上したことにより、1億79百万円(前年同四半期比81.2%増)となり、四半期純利益は外国税額控除を適用したこと等により、1億53百万円(前年同四半期比613.4%増)となりました。
(売上高)
2022/11/10 9:01