このような状況の中当社は、6月および12月に当社の主力製品であるSX-Meisterの新バージョンをリリースし、アナログ半導体向けの設計自動化機能等の機能拡張を行いました。7月にはFPD(Flat Panel Display)向けにおいて、最新のアルゴリズムを導入した高精度・高速解析ツールを開発しました。製品の販売促進活動においては、11月にハイブリッド形式で「JEDAT Solution Seminar」を開催して、各製品の最新情報や将来計画等の発表を行いました。またデバイス設計受託やソフトウェア設計受託等のソリューションビジネスにおいては、高まる需要に柔軟に対応した結果、売上が順調に推移しました。更に海外市場向けの販促活動においては、堅調な投資活動の影響で、売上を伸ばすことができました。
こういった活動の結果、売上高が14億82百万円(前年同四半期比5.1%増)となり、営業利益は2億3百万円(前年同四半期比22.5%増)となりました。経常利益は、助成金収入に加えて円安による為替差益等を計上したことにより、2億37百万円(前年同四半期比18.2%増)となり、四半期純利益は外国税額控除を適用したこと等により、1億97百万円(前年同四半期比77.0%増)となりました。
(売上高)
2023/02/09 9:02