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3840
2024/04/26
時価
82億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-69.7倍
(2010-2023年)
PBR
7.26倍
2010年以降
赤字-59.1倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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貸倒引当金

【期間】
  • 通期

個別

2020年3月31日
-3億3668万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
荷造運搬費209,917159,658
貸倒引当金繰入額2,421309
2023/06/30 15:38
#2 会計方針に関する事項(連結)
(4)重要な引当金の計上基準
イ.貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
2023/06/30 15:38
#3 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金348,720530,420348,720530,420
賞与引当金341918341918
2023/06/30 15:38
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
子会社株式評価損益361,963371,149
貸倒引当金106,778162,414
その他2,7562,825
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。
2023/06/30 15:38
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
税務上の繰越欠損金(注)855,162千円907,411千円
貸倒引当金115,465110,420
賞与引当金4,2195,023
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/30 15:38
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は1,193,536千円となり、前連結会計年度末に比べ25,486千円増加いたしました。主な要因は、現金及び預金172,595千円、未収入金38,933千円、貸倒引当金26,366千円がそれぞれ減少した一方で、売掛金が132,362千円、商品及び製品89,739千円がそれぞれ増加したことによるものです。
(固定資産)
2023/06/30 15:38
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有価証券の評価基準及び評価方法
関係会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/30 15:38
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「未収入金」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」については、現金であること、又は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「長期未収入金」については、その全額について貸倒引当金を設定しており時価と帳簿価額が一致していることから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/30 15:38
#9 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.株式会社ジークスにおける金融機関等からの借入に対して債務保証を行っており、当連結会計年度において当社子会社が金融機関に第三者弁済を行いました。取引金額には、弁済額を記載しております。
2.期末残高は株式会社ジークスに対する求償債権であり、求償債権に対して25,000千円の貸倒引当金を設定しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/30 15:38