売上高 - 通信販売事業
連結
- 2016年6月30日
- 7億4752万
- 2017年6月30日 +2.45%
- 7億6580万
- 2019年6月30日 -25.45%
- 5億7090万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/14 15:41
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) - #2 事業等のリスク
- ⑥ 経費削減2023/08/14 15:41
広告及び販促活動の効果を見極め、非効率な広告・販促投資を控えることにより、販売費の削減や、収益に悪影響を与えるその他の経費の見直しを行い、またグループシナジーによりクロスチャネル効果を実現し、売上高に対する販売管理費率50%を目指してまいります。
⑦ 財務基盤の強化 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/14 15:41
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)売上高(千円) 構成比(%) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 533,780 100.0
売上高(千円) 構成比(%) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 563,929 100.0 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、前連結会計年度に連結子会社化した株式会社RMDCの業績が当第1四半期連結累計期間において寄与しております。2023/08/14 15:41
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高563,929千円(前年同四半期比30,149千円増)、営業損失52,867千円(前年同四半期は31,868千円の営業損失)、経常損失51,896千円(前年同四半期は42,865千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失39,247千円(前年同四半期は43,297千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。なお、当第1四半期連結累計期間より、「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」「サスティナブル・再生医療関連事業」の2区分から、「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」「再生医療関連事業」「サスティナブル事業」の3区分に変更しております。 - #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- ⑥ 経費削減2023/08/14 15:41
広告及び販促活動の効果を見極め、非効率な広告・販促投資を控えることにより、販売費の削減や、収益に悪影響を与えるその他の経費の見直しを行い、またグループシナジーによりクロスチャネル効果を実現し、売上高に対する販売管理費率50%を目指してまいります。
⑦ 財務基盤の強化